・その前にメタバースとは?なにそれ?
分からなーいっという人は、簡単に解説してるものがありますので、
かるーく理解してもらえればと思います。
今回紹介するのは、ゲームというよりは、
仮想空間に参加する系をメインで紹介していこうと思います。
簡単にゲームで稼ぎたいんじゃーという人はこちらのリンクから、
NFT系のゲームを選んでもらったら思います。
しばしお待ちを。。。
というわけで、プレイできるメタバースを紹介していきます。
The Sandbox
『The Sandbox(ザ・サンドボックス)』とは、仮想空間上にLAND(土地)を購入,レンタルをすることで、オリジナルのゲームやアイテム、キャラクター、サービスを作成・プレイすることができる。
Decentraland
『Decentraland(ディセントラランド)』では、VR空間内にある「LAND」という土地を購入し、建物やアイテムを作ってカスタマイズして遊びる。
VR空間を自由に移動して、他のプレイヤーのLANDを訪れることも可能。作った建物やアイテムを売買することもできる。
VRChat
『VRChat』とは、VRの技術を使って世界中の人とコミュニケーションを目的にしているSNS。
VRゲームとは差別化されており、アバターを通して複数のユーザー同士で会話したり、自らオブジェクトを制作したり、バーチャル空間で社会的な交流が可能となっている。
Horizon Worlds
『(ホライゾンワールド)』は、Meta社(旧Facebook)が開発しているVRソーシャルプラットフォームとなっている。
プレイヤーは、アバターを介して仮想世界にログインし、自分でワールドを制作したり、友達とゲームなどで交流することができる。
Mesh for Teams
『Mesh for Microsoft Teams』は、物理的に異なる場所にいる人々が、共通のホログラフィック エクスペリエンスを通して共同作業に参加できる Microsoft Mesh の Mixed Reality (複合現実) 機能と、仮想会議への参加やチャット送信などを可能するTeams の生産性ツールが融合されたもの。
AltspaceVR
『AltspaceVR』は、VRを一人で体験するだけでなく、複数人で空間を共有しながら扱えるというのが特徴のサービスとなっている。
VRアプリとしては比較的歴史の長いサービスで、2013年ごろからサービスを開始している。
アバターを介して、仮想空間で自由に行動し、コミュニケーションやゲームを楽しめる。
RecRoom
「Rec Room」は、テニスやサバイバルゲームなどのミニゲームをフレンドと一緒に楽しんだり、ロビーで交流したり、時には冒険に出かけたりと様々な遊びを楽しめる。
オリジナルのアバターも作成可能となっており、ボイスチャット、ジェスチャー操作によるコミュニケーションで、多彩な楽しみ方ができるようになっている。
Somnium Space
「Somnuim Space」は、ブロックチェーン技術を搭載した、仮想空間での生活を楽しむVRゲームです。世界観的には、映画「レディ・プレイヤー1」に登場するオアシスのようになっている。
Roblox
「Roblox」は、現在世界で大流行中のゲーミングプラットフォームです。ユーザーは、Roblox内の多種多様なゲームをオンライン上でプレイできます。また、オリジナルゲームを開発し、世界中のユーザーにプレイしてもらうことも可能です。
ホロアース(発売日は未定)
このゲームは、まだ発売されていないが個人的に注目しているので
書いておこうと思います。
「ホロアース」は、サンドボックス系のゲームで、モンスターと戦ったり自分だけの家づくりをしたり、「Minecraft」に似たようなものとなっている。
どういったゲームかは、下記の動画を見れば大体分かります。
まとめ
今回挙げた10個のゲームは、ほとんど無料で出来るものとなっているので、
気になったものがあったら簡単にメタバースを体感出来ると思うので、やってみてください!
ここまで見て頂いて、ありがとうございました。
それでは、またー!
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